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こんにちは!
ブログ始めていきます!
今日はコレステロールと薄毛の関係について!
コレステロールが増えてしまう原因として
一般的に挙げられているのが
肉や卵、洋食中心等脂質の多い
栄養バランスの悪い食事
お酒の飲み過ぎによるカロリー過多
運動不足・ストレス・甲状腺機能低下症等の
病気によるものが考えられます。
この中に薄毛の原因と重なる部分が多分にあるんです!
しかもその多くが生活習慣の中に原因が潜んでいます。
コレステロール値が高くると懸念される
病気として動脈硬化があります。
動脈硬化とは
動脈の内壁にコレステロールがたまって
組織が硬くなり、血流が低下してしまう病気です。
血液がドロドロになり、当然血行が悪くなります。
頭皮の毛細血管への栄養補給も阻害されます。
届くはずのものも届かないというわけです。
身体だけでなく様々な所に影響をもたらす
コレステロール
薄毛の気になる方
少し食事を見直すのも対策ですよ!
以上、松浦でした!(^^)